統合失調症

統合失調症の症状の伝え方。主治医との信頼関係を築くために

こんにちは、ryoです。

今回は、統合失調症の症状の伝え方。主治医との信頼関係を築くためにというお話をしていこうと思います。

それでは始めます。

自分の感性で症状を伝えることは困難

統合失調症の方で主治医にどう症状を伝えたら良いのかわからないと思っている方はとても多いと思います。

とても辛いこと、苦しいということはわかっているのに、言葉で表現しようとしてもどう表現したら良いのか

わからないということがとても多いと思います。

それは統合失調症は症状を表現するところが抜け落ちているからだと僕は思っています。

それも症状の一つだということです。

よく病識がないと言われてるのはこのことと関係があると僕は思っています。

僕も統合失調症なので文章で表すことができませんが、何か辛い、苦しいと思った時、主治医に伝えようと思い

言葉にしようとすると、全く言葉が出てこず、この辛さや苦しみはなんだろうと思うと思います。

そういう時僕は、インターネットの情報を利用するようにしています。

統合失調症には、陽性症状、陰性症状、認知機能障害と三つの主な症状があります。

そのことを調べて、今自分が感じている辛さや、苦しみに照らし合わせるようにしてみます。

すると、もしかしたら、この辛さや苦しみはこういう表現なのかなと思ったり、こういう症状なのかなと思ったり

することがあることがあります。

これはあくまで、推測で確かなこととは限りません。

もしかすると、インターネットで調べた症状と今の自分の症状が違うことも多いと思います。

しかし、自分で症状を表現することは僕の経験上かなり難しいことだと思うため、インターネットで調べた

症状の表現の仕方は自分を知る助けになることがあります。

お医者さんに的確に統合失調症の症状を自分の感性で表現することは僕はできたことはありません。

鬱症状や、不安障害、強迫観念という症状を僕は持っていますが、これらに関しては自分の感性で伝える

ことができるため、お薬も的確に処方してもらえることがあります。

しかし、統合失調症の症状となると、どうしても言葉にすることができません。

それで、僕が統合失調症の症状だと思う辛さや苦しみを伝えるときは、インターネットで調べた言葉を

使うようにしています。

例えば、陽性症状の時は、考えがどんどん湧き出てくるといったり、陰性症状の時は、何もする気が起きず

一日中ベッドで横になっているといったり、何も感じることができないといったり、誰とも関わりたくない

と思っているといったりしています。

もしかすると、この表現は実際の僕の統合失調症の症状の表現として正しくない可能性もあります。

しかし、漠然とインターネットで調べて、こういうことじゃないかなと適合する表現じゃないと

何も主治医に伝えることができません。

僕が主治医に伝えることで注意していることは、専門用語を使って表現することです。

例えば、陽性症状が出ていて、妄想が出ているといったり、陰性症状が出ていて、自閉や感情鈍麻が出ている

といった表現はしません。

こういう的確な表現をしてしまうと、僕の主治医の場合は、自覚症状がしっかりあると判断され、症状が出ていると

判断されなくなることがあります。

本当に伝え方もそれぞれで、本当に陽性症状が出ていたり、陰性症状が出ていたりしていても、表現の仕方によって

主治医に伝わらないことがあります。

伝える方法としては、辛さや苦しみがあるけど、どう表現したら良いのかわからないと直接主治医に伝えることも

大事だと思います。

そうすると、主治医は様々なことを考えてくれて、辛さや苦しみの答えに辿り着かせてくれるかもしれません。

統合失調症の症状を把握することはとても難しいため、主治医に伝えるときは、インターネットから言葉を借りたり

表現できないといってみることも大事だと思います。

最後に

医師に的確に統合失調症の症状を伝えることは困難です。

もしこれができれば、お薬の処方も変わり、自分にあったお薬の処方にずいぶん近づけると思います。

おそらくですが、統合失調症の方で、医師と信頼関係を築くことができ、的確に症状を伝えられている方は

ごく僅かなのではないのではないかと思います。

正直、医師側の考えを僕は全くわかっていません。

いつも何を考えているのかわからず、ミスも多く、医師がいったことが転々と変わることがあるため

本当に僕の症状を把握してくれているのかと疑う時があります。

僕は今まで7,8人の医師からしか診てもらったことがないため確かなことは言えませんが、

一人一人の患者を懇切丁寧に診察してくれる医師は少ないのではないかと思っています。

なかなか医師と患者の関係は難しく、こちらから歩み寄ろうとしても、うまくいかないことが多かったです。

僕の話になりますが、僕と主治医の関係は、良好な方だと思います。

確かに、いってることが転々としており、不信感を抱くこともありますが、お薬の処方はしっかりとしてくれますし

僕の意見や主張を尊重してくれています。

それは、今まで僕が、統合失調症を治したいと自発的に医師に訴えかけたことが一番の要因なのではないかと

思います。

信頼関係が築けているかというと、ずいぶん以前と比べてよくはなったものの、まだ途中の段階だと思っています。

少しでも、統合失調症を改善していくために、これからも自発的に統合失調症を改善したいと医師に訴え、

伝えて行けたらなと思っています。

それでは今回はこれで失礼します。

またよろしくお願いします。

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