統合失調症

統合失調症を患ってからの生活状況、障害年金の重要性

こんにちは、ryoです。

今回は、僕が統合失調症を患ってから、なかなか働くことができず、生活が苦しくなりしばらくして

障害年金を受給できるようになり非常に助かったお話をしようと思います。

それでは始めます。

生活が苦しい

少し、実家の生計についてお話ししようと思います。

僕の家は、母親、兄、姉、叔母さん、僕の5人家族です。

父親は僕が生まれてからすぐに心臓の病気で亡くなってしまって、特に遺産もなく

裕福な家ではありませんでした。

しかし、叔母さんと大叔母さんがいて、叔母さんは働いており、大叔母さんは年金を受給しており

母親もパートに出ていたため、収入は少ない方ではなかったです。

しかし、大叔母さんがすごい浪費家で、借金をしてまでいろいろなものを買ったりしていたため

収入は少なくはなかったですが、貧乏だと言えると思います。

そして、僕は統合失調症を患ったのが20歳の頃で、その時の家族構成は母親、兄、姉、叔母さん二人、大叔母

僕の7人家族でした。

その頃は、叔母さんは仕事を退職しており、年金を受給していて、少し収入が減っていました。

兄は、飲食店で働いていましたが、収入が少なく家に回せるお金はあまりありませんでした。

姉は、うつ病を抱えており、働くことができず、家事をすることに専念しており働いていませんでした。

母親のパートの収入もわずかで、世帯の収入が随分減ったにも関わらず、大叔母の浪費の借金で生活は

かなり苦しいものでした。

僕も統合失調症を患ってしまい、働くことができず、障害年金がもらえるようになるまでは、数年間を

ほとんど何も買うことはなく、数千円ぐらいしかお金を持っていませんでした。

しかし、大叔母が亡くなってから、少しづつ借金を返済し続けて、今現在は借金は無くなりました。

それでも、収入源だった叔母さんの一人が亡くなり、今の収入は母親の年金と兄の収入ともう一人の叔母さんの

年金と僕の障害年金で、生活は苦しくはないものの、余裕のあるものではありません。

僕の障害年金は、半分は家に入れており、通信費や食費や雑費なのでほとんど僕は貯金ができていません。

もし就労継続支援A型事業所に毎日通えるようになれば、その収入を全て貯金に回すことができ、月に7,8万

は貯金ができると思います。

僕もこの先、何が起きるか分からないので、できるだけ蓄えはしておきたいです。

現実的に考えると、僕が結婚するのはかなり厳しいと思いますが、もしかすると病気の面でも

金銭面でも理解のある女性と出会えるかもしれません。

可能性はかなり低いと思いますが、できればその望みを捨てたくないと思っています。

障害年金に助けられた

もし僕が障害年金を受給できていなかったら、僕の家は破産していたと思います。

僕は障害年金を受給してそのほとんどを家に入れていました。

しばらくの間は、貯金することもできず、好きなものもなかなか買えないことが多かったです。

統合失調症を患ってしまうと、どうしても働くことが困難になってしまいます。

統合失調症は継続して物事をやることが難しく、仕事がもしできるようになっても

長続きせず、退職してしまうケースが多いそうです。

統合失調症はよほど軽症でなければ、障害年金を受給できる場合が多いようです。

僕は、統合失調症の診断書には中程度と書かれています。

僕が初めて入院した時も、その時の主治医の先生から障害年金を受給できるようになるよと

言われていました。

本当に障害年金には助けられました。

統合失調症を患っている方にとって、障害年金を受給することは生活する上でかなり重要なことだと

思います。

色んな家庭事情があると思いますが、僕は実家暮らしで家の収入は少なかったですが、障害年金を受給することで

なんとか生活することができました。

もし、統合失調症の方で、実家暮らしではなく、一人暮らしの方は働くことも困難だと思いますし、障害年金が

受給できないとかなり生活は苦しくなってくると思います。

就労継続支援A型事業所のお給料と障害年金でなんとか一人暮らししている方も知り合いにいました。

統合失調症の方は、障害者雇用で一般就労にいったとしても、かなりお給料は少ないと思います。

しかも、大半の方が一般就労にいって仕事を長続きするのは難しいようです。

統合失調症を患っている方にとって、障害年金は命綱でもあると思います。

障害年金を受給するのに、国民年金の未納期間がある一定の割合あると、受給する資格がなくなってしまいます。

僕は専門学校を卒業してすぐに統合失調症を発症し、国民年金の全額免除も親がしてくれていたおかげで

障害年金を受給することができました。

障害年金は、統合失調症を患っている方にとって、本当に大切なことなので、しっかり障害年金のことを調べて

受給できないか早めに病院のソーシャルワーカーさんなどに相談することが大事だと思います。

最後に

今現在の僕の生活は、随分落ち着いたものとなっています。

A型事業所に通っていたときは、そのお給料を全て貯金に回していたのである程度の蓄えは

今のところあります。

今年の3月に叔母さんが亡くなって、収入が減ったことから、僕の障害年金は生活に回るようになって

貯金はほとんどできていませんが、借金もなく、十分生活できているので、充分療養していつかまた

A型事業所に毎日通えるようになったら、貯蓄を増やしていこうと思っています。

今、僕が生活できてるのは、障害年金を受給することができたことが一番大きいため

障害年金を受給できて、本当に助かっています。

中には、同じ統合失調症の方で、障害年金を受給できなかった方がおり、恨み言を言われたことも

あります。

そのかたは、統合失調症の症状が軽症だったことから、障害年金を受給できなかったみたいです。

その方とはA型事業所で知り合ったのですが、今では一般就労にいき、正社員で働いているようです。

体調も良いみたいで、仕事も辞めることなく長く続いているようです。

おそらく僕は長く仕事を続けることが難しいため、これからも障害年金を受給し、A型事業所に毎日通う

ことが目標になってくると思います。

将来の選択肢を増やすためには、お金はとても重要になってくるので、統合失調症の方で障害年金を受給して

いない方は、しっかり障害年金のことを調べ、受給することができないか試してみることをお勧めします。

早め早めに手を打つようにしたほうが、障害年金を受給するには大事になってくると思います。

それでは今回はこれで失礼します。

またよろしくお願いします。

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