統合失調症

統合失調症に罹り、再発を繰り返し、お薬なしでは精神状態を保てなくなったこと

こんにちは、ryoです。

今回は、統合失調症を患って、精神状態が悪化し、お薬なしでは精神状態が保てなくなり

日常生活が遅れなくなってしまったことについてお話ししていこうと思います。

それでは始めます。

精神状態の悪化で眠れなくなる

僕が統合失調症を発症し、急性期を抜けて休息期に入りそして数年経って回復期に入った頃は

精神状態が安定していて、眠剤を服用することもなく、強く眠気の出るお薬を服用していたわけでは

ありませんでしたが、自然と眠気が出て、眠りに関する悩みはありませんでした。

回復期に入っていた頃、ジプレキサを服用していた時期もあったので、逆に眠りすぎて

困っていたぐらいでした。

しかし、お薬の副作用で体重が増加するのを気にするあまり、変薬を繰り返し、再発を何度か

経験しました。

統合失調症は再発すると、以前よりも状態が悪くなり、精神状態も悪くなっていきます。

僕は初め統合失調症を発症した頃は、おそらく病気は統合失調症だけでした。

しかし、統合失調症の再発を繰り返し、精神状態がどんどん悪くなるにつれて、鬱、不安障害

躁状態の精神状態になっていきました。

以前は、ジプレキサ単剤でも症状を抑えられていたのですが、現在は抗精神病薬に加えて、抗不安薬、気分安定薬

抗うつ剤を服用しないと、日常生活を送ることができなくなってしまいました。

おそらく、精神科にかかっている方に多いと思いますが、常に辛い状態でリラックスしている時間が

ほとんどないような生活を送っている方が多いのではないでしょうか。

僕は、今までお薬をたくさん試していき、現在は自分に合ったお薬の処方になっていると

思います。

副作用も悪い面で出ることはほとんどなく、逆に副作用によって眠りを深くしていたりします。

自分に合ったお薬の処方になっていて、副作用も悪い面で感じることがほとんどなく、精神症状を

できるだけ抑えている状態でも、現在の精神状態は常に辛いものになっています。

そういった精神状態では、自然に起こる眠気というのはほとんど僕は起こりません。

今僕が眠ることができているのは、シクレストの副作用の眠気とラツーダの副作用の眠気のおかげ

で眠ることができています。

シクレストとラツーダは寝る前に服用していますが、このお薬を服用しないと眠気はほとんど

起きません。

疲れていたり、症状が出て辛い時、眠りたいと思っても、お薬の力を借りないと眠ることができなくなって

しまいました。

精神状態がたまに良い時があり、昼寝ができそうな時があります。

しかし、眠りに入ろうとすると、おそらくですが精神症状が出てきてしまい

すぐに目が覚めてしまいます。

お薬の副作用で眠るのは、僕にとって苦痛です。

徐々に気持ち良くなって、入眠するのではなく、突然眠気が出てきて、気付いたら

眠っていて朝になっていたという感じです。

いつも、お薬を服用した後、眠気がこなかったらどうしようと考えてしまい、夜寝る前は

お薬を服用するのが苦痛になってくる時があります。

おそらく僕がお薬の力を借りずに自然に眠れるようになるには、今服用しているお薬をしっかりと

服用し、長い時間をかけて精神状態を良くしていくしかないと思います。

お薬は数ヶ月、数年単位で徐々に効いてくると思います。

今、僕はようやく自分に合ったお薬の処方が見つかって、回復している段階です。

それまでに、随分無理をしていたので、かなりダメージを負ってしまいました。

おそらく、以前の調子が良かったときのように回復することは難しいと思いますが

少しでも状態が良くなるようにしばらくは療養をしていこうと思っています。

複雑に絡み合う精神状態

現在僕は、先ほどもお話ししたと思いますが、統合失調症、不安障害、強迫観念、鬱、躁状態の

精神状態にあります。

こんな精神状態だと、どれか一つの症状が強く出るたびに、他の症状まで出てきてしまうように

なりました。

強い不安感からくる強迫観念、そこから統合失調症の陽性症状、そして興奮し躁状態になり

こういった精神症状にあったお薬を服用しなくては、どの症状も抑えられなくなってしまい

ました。

これは、主治医ではなく代診の先生から言われたことですが、僕は自分の精神状態や体調を

しっかりと把握する能力があるそうです。

これは、すごいことのようです。

これができることにより、何か精神症状が出たときに、適切なお薬を服用して症状を

抑えることができています。

一つの症状から、他の症状も出てくることから、あまりしてはいけないと思っていますが

自己判断で、早めにお薬を服用したりして、症状を抑えています。

色んな精神症状が出てくるようになると、早めに対処しないとまた別の精神症状が出てきてしまい

また別の病気も患ってしまう可能性もあると思います。

最後に

早めに対処しないと、一つの病気から、様々な病気を患ってしまうことがあります。

僕は、統合失調症と診断される前におそらく、違う病気があったのではないかと思います。

僕は病院に行くことが嫌で、精神的に辛い状態でもずっとこれが当たり前だと思い

何もしてこなかったです。

そうして、徐々に体が蝕まれていき、統合失調症を発症したのだと思っています。

統合失調症を発症した後も、散々無理をし、精神状態を崩して、お薬を服用する量も

どんどん増えていきました。

今では、おそらく様子を見る段階の精神状態でも、早めに病院に行って受診するなど

できるだけ体に負担のかからない方法をとっています。

精神状態が悪化してしまうと、加速度的に症状が悪くなっていくことが多いので

早め早めの対処が重要になってきます。

自分の状態をしっかりと把握し、主治医とコミュニケーションをしっかりとって

病気が悪化しないように、自分のことを深く知ることがとても大事です。

病気に限らず、様々なことを経験し、自分を成長させていくことは、例え病気を

患っていても、人生を豊かにするとても大切なことだと僕は思います。

病気を患って、強くなっていくこともあると思います。

それでは今回はこれで失礼します。

またよろしくお願いします。

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