統合失調症

統合失調症で苦しむのは症状だけではない。お薬の服用も辛い

こんにちは、ryoです。

今回は、統合失調症で苦しむのは症状だけではない。お薬の服用も辛いというお話をしていこうと思います。

それでは始めます。

辛さは症状ではなく、お薬の効果によるものの場合がある

統合失調症を患って、お薬を服用するようになり、なぜかいつも頭がきついと感じていることがあると思います。

僕は、初め統合失調症の症状によるものだと思って、お薬のことを疑うことはありませんでした。

しかし、お薬を服用しだして、何年も経っても頭がきついのが治らず、何かおかしいと思うようになりました。

そして、きっかけは本を読みたいと思ったことと、お薬のことを疑い出したことで、一時期お薬を全く服用しない

時期がありました。

お薬を服用しなくなって、一週間ぐらい経ってからだと思います。

だんだんと頭のきつさがなくなっていき、本も全く読めなかったのが、一日中読めるようになりました。

僕が何年も頭のきつさを抱えていたのは、統合失調症の症状ではなく、お薬の作用だということがわかりました。

そして、お薬を服用しなくなって、すごく幸せな気分になるようになりました。

本を読んでいても楽しく感じ、ただベットで横になって物思いに耽っていても、すごく気持ちが良くて

時間もあっという間に過ぎ、とても気持ちの良い時間でした。

しかし、それは長続きしませんでした。

お薬を全く服用しなくなって、数週間が経った頃、だんだんと陽性症状が出てくるようになりました。

モデムとルーターに盗聴器が仕組まれていると思うようになり、盗聴されていると思うようになりました。

それから、陽性症状はどんどんひどくなり妄想が止まらなくなり、お薬を服用するのをやめて楽になってから

3ヶ月もしないうちに、今度は症状で頭がとても辛くなってきました。

なんとか、病識を持っている段階でお薬の服用を再開したことから、入院するほどまでには症状が悪化することは

ありませんでした。

ですが、この経験で統合失調症の症状で辛い思いをしている以外にも、お薬の合う合わないで辛い状態になること

がわかりました。

以前にもお話しした通り、お薬は最小限の用量で統合失調症の症状を抑えるのが良いみたいです。

統合失調症で用いられる抗精神病薬は、とても強いお薬が多いので、お薬の用量が増えれば増えるほど

体に負担がかかるようです。

統合失調症の症状の重い軽いによりますが、やはりお薬の種類や用量が少ない人ほど、働くことができたり

日常生活に支障なく過ごせている方が多いと思います。

お薬は適量が大事

お薬の用量を的確に見極めることはものすごく大事です。

統合失調症で用いられる抗精神病薬は、用量が少し増えたり減ったりするだけでかなりの差が出てきます。

これは、服用している患者だからわかることだと思います。

お医者さんの中には、これがわかっていない方がものすごく多く、患者の話に耳を傾けず、

自分の知識と経験で容易にお薬の用量を判断して、患者を苦しませる医者もいます。

僕はそれでずいぶん泣かされました。

自分ではこのお薬だともっと服用しないと陽性症状が出てくるとわかっていても、

医者のお薬の知識のなさから、適切な用量のお薬を出してもらえず、再発したこともあります。

僕は今まで、7,8人の精神科の先生に診てもらったことがありますが、中には、お薬の知識が

インターネットの知識よりも劣っているような先生もいました。

僕は何度もお医者さんで苦しんできたので、今ではお医者さんになんと思われてもいいと思って

お薬の種類を変更するときや、用量を変えるときは自分でしっかりとお薬のことを調べて、

自分で治療方針をお医者さんに提言するようにしています。

今の僕の主治医は、患者の意見を尊重する方で、よほど危険なことを提言しない限り、患者の

方針に沿って、お薬を処方してもらえるのでずいぶん助かっています。

実際に、お医者さんから処方された通りのお薬を服用していた時よりも、現在自分で提言して

用量もこれぐらいだと適量だと思うと主張して処方してもらった現在のお薬の処方でずいぶん

楽になり、回復していっています。

これは、お医者さん全般なのか、精神科のお医者さんに限ってなのかは分かりませんが、精神科の

お医者さんは患者のことをしっかり覚えてるかたは今までの僕の経験上ほとんどいません。

それは、たくさんの患者さんを抱えているので、覚え切れないのか、わざと覚えていないのかは

わかりませんが、とにかくお医者さんはカルテに書いてあることを見て話しています。

それ以外のことはほとんど覚えていません。

特に精神の病気だととても細かいことが重要になってくることが多いと思いますが、お医者さんが

独断で病気と関係あると思ったこと以外は、全て覚えていないようです。

お医者さんは命を預かるお仕事で、うまく表現できませんが、とても特別な職業だと思いますが、

精神科に限ったことかもしれませんが、なんでこんな人がお医者さんをしているんだと思うような方が

結構いらっしゃいます。

僕の考えでは、お医者さんに任せっきりの治療方針だといけないと思っています。

患者もできるだけ、自分のことをしっかり把握する努力をして、お薬を提言することがとても大切になってきます。

病気のことを一番わかっているのは、自分自身です。

統合失調症のお薬のことは、お医者さん任せにするのではなく、積極的に自分から提言し、主治医としっかりとした

信頼関係を築き、コミュニケーションをとって、お薬の適量を探していくことがとても大事です。

最後に

今回は、統合失調症で苦しむのは症状だけではない。お薬の服用も辛いというお話をしてきました。

お薬が合っていなかったり、用量が多過ぎたりすると、逆に体に負担がかかって、辛くなってしまうことが

あります。

統合失調症は症状の辛さと、お薬の作用の辛さがあると思います。

しかし、お薬は統合失調症の症状を抑えるには必ず服用しなければならないものなので、これは

できるだけ、お医者さんと相談して、自分にあったお薬を見つけることと、適量を見つけることが

大切になってきます。

そうするには、お医者さん任せではうまくいかないと思います。

ちゃんと自分のことを把握して、症状をしっかりと見極め、お医者さんにどういった作用のお薬を服用

したいか提言することが大切です。

おそらくですけど、お医者さんも自分から病気を治そうとしない患者さんには消極的な治療をすると思います。

少しでも、病気を改善したいと思うなら、お医者さんとの関係をしっかりと築くことが大事だと思います。

それでも突き放すようなお医者さんの場合は、主治医を変えるのも大切だと思います。

統合失調症を改善するには自分にあった適切なお薬を処方してもらうことが一番だと思うので

自分から治そうという気持ちを忘れないようにしないといけないと思います。

それでは今回はこれで失礼します。

またよろしくお願いします。

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 統合失調症へ
にほんブログ村 PVアクセスランキング にほんブログ村

-統合失調症,
-

© 2022 ryo blog〜日々の日記 Powered by AFFINGER5