統合失調症

統合失調症と強迫観念。強迫観念の恐ろしさ、強迫観念からくる統合失調症。

こんにちは、ryoです。

今回は、統合失調症と強迫観念の関係性についてお話ししていこうと思います。

それでは始めます。

強い不安と強迫観念

僕は、統合失調症の他に不安障害、鬱、強迫観念の症状が出ています。

おそらく強迫性障害のごく軽症の部類に入ると思います。

強迫観念は強いですが、強迫行動は特に目立った症状ではありません。

何か強く気になり、数回確認行動をとるぐらいの症状です。

不安障害、鬱、強迫観念は統合失調症の陽性症状と陰性症状の悪化に繋がってきます。

僕は特に、強迫観念については症状が出ており、強い不安感が出て強迫観念が出る時は

陽性症状が少し出てきてしまうことがあります。

まだ、陽性症状だと自覚できる段階なので、緊急事態というほどまでにはいきませんが、

毎日、続くとだいぶ体も精神も疲弊してしまいます。

現在は、ルボックス50mgが効いており、そこそこ症状を抑えられています。

時折、強い不安と強迫観念がまだ出ることがあるので、近いうちにルボックスを

増量してもらうつもりです。

強迫観念と統合失調症の組み合わせは、かなり辛いものだと思います。

特に陽性症状がひどい時は、妄想と強迫観念が同時に出てくるようになり

ベットに横になって安静するだけではやり過ごすことができなくなります。

僕はあまりのキツさに、自我を保てなくなったり、恐怖感と強迫感から

何度か気絶したことがあります。

これは、すぐに病院に行って処置してもらわないと、とても耐えれるような症状では

ないと思っています。

統合失調症と強迫観念が出た時は、どちらか片方の症状を改善するお薬では症状を抑えることが

できなくなります。

統合失調症のお薬を増量して抑えたとしても、強迫観念の症状が収まっていなかったら、

統合失調症の症状がまた出てくることもあり、両方の症状を抑えるお薬が必要となってきます。

強迫観念に効くお薬はアナフラニール、ルボックス、抗不安薬があげられると思います。

抗不安薬だけでは、強迫観念は抑えられることは難しいと思います。

アナフラニールと、ルボックスを併用して服用することにより、症状が改善していきます。

僕も、抗不安薬だけだと恐怖感や強迫感は抑えることができず、ルボックスを服用することによって

随分症状が軽くなりました。

それによって、統合失調症の症状も軽くなり、抗精神病薬の減薬を考えています。

不安感や恐怖感、強迫感、気分の高揚、躁鬱状態と様々な精神症状を僕は抱えていますが

その症状が改善することによって、統合失調症の症状も改善していきます。

これらの症状を改善することは、統合失調症を改善することにつながり、辛い副作用のある

抗精神病薬を減薬できる可能性が出てきます。

精神病は病名は違えど、密接に関わってくると僕は思っています。

強迫観念を改善するには

強迫観念を改善するにはまず第一にお薬を処方してもらうことが大事だと思っています。

僕はルボックスを服用するのとしないとではかなり大きな違いが出てきます。

強迫性障害でルボックスを服用する場合は、最大量の150mgを六週間から八週間ぐらい服用

することで効果が現れると言われています。

僕は強迫性障害と言えるかわかりませんが、強迫観念は強く、ルボックス50mgではまだ

用量が足りていない感じです。

ルボックスを服用し出して、まだ四週間ぐらいしか経っていないので、効果も十分には発揮されて

いないと思います。

強迫観念は強い不安を伴い、とても辛い症状なので早めにお薬で対処することが大事だと思います。

お薬以外にも僕は、カフェインを一切取らないようにしています。

カフェインは、興奮と不安を起こす作用があるので、強迫観念が出ている方にとっては

避けなければならないと思っています。

僕は、統合失調症が安定した状態でも、強迫観念がある状態でカフェインをとってしまうと

統合失調症の陽性症状が出てしまうことがほとんどです。

今まで、コーヒーや紅茶を飲んで相当痛い目を合いました。

それは、カフェインによる不安感と興奮が統合失調症の症状に影響を与えるでもお話しした通り

不安感や、興奮、恐怖感、強迫感といった精神症状にカフェインは相性がとてもよくありません。

おそらく、軽症の方は、多少のカフェインを摂取することは、できると思います。

しかし、精神症状が強く出ている時はカフェインを摂取するのは絶対に控えたほうが良いと思います。

それだけ、精神症状とカフェインには密接な関係があると僕は思っています。

お薬を服用しているから、大丈夫だと思わないようにし、できるだけ脳に刺激を与えるものは

避けたほうがいいと僕は思っています。

少しでも病気を改善するには、お薬だけではなく、普段の行動にも気をつける必要があると思います。

少しでも、精神症状が悪くなるようなことは避けたほうがいいと思います。

僕の例を挙げると、先ほどもお話ししたカフェインを摂取しないことと、気分が高揚するので音楽を

高音質で聴かないこと、刺激的な表現をする方とはできるだけ距離を置くこと、Twitterでは

自分のタイミングで好きな時に利用したいと思ってるので、できるだけ返信は早くしたいと思って

いるのですが、通知がくると不安感が出てしまうので、プッシュ通知は全てオフにしています。

これだけでも、十分症状を和らげることができています。

お薬とこういった行動を組み合わせることで、少しでも症状を悪化させないようにすることが

とても大事になってくると思います。

最後に

今回は、統合失調症と強迫観念の関係性についてお話ししてきました。

僕は強迫観念は統合失調症の症状が悪化した時に、コーヒーを飲み、不安と興奮が強くなり

コーヒーを飲んだところが自宅とは離れていたところでもあり、すぐにお薬を服用することが

できなく、救急車を呼ぶ一歩手前まで症状が悪化したことによって強迫観念が強く出るようになりました。

それから、抗不安薬では強迫観念は抑えることができなくなり、最近になって今自分が起きている精神症状は

不安感ではなく、恐怖感、強迫観念だとわかるようになり、強迫観念に効くルボックスを服用することに

よって、随分症状を抑えられるようになりました。

自分の精神症状を把握することはかなり難しいことなので、もしこの記事を見て自分に何か心当たりがあると

思ってもらった方は、主治医に相談することをお勧めします。

強迫観念はとても辛いものですから、少しでも早く症状を改善することがいいと思います。

そのような方に、この記事が参考になれば幸いだと思っています。

それでは今回はこれで失礼します。

またよろしくお願いします。

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