統合失調症

統合失調症の陰性症状の改善が今後働けるかのキーポイント

こんにちは、ryoです。

今回は、統合失調症の陰性症状の改善が今後働けるかのキーポイントになってくることをお話しして

いこうと思います。

それでは始めます。

統合失調症で改善が難しいのが陰性症状

統合失調症には大きく分けて三つの症状があります。

陽性症状、陰性症状、認知機能障害の三つです。

陽性症状は妄想や幻覚や思考障害などがあります。主に急性期に起き激しく脳を疲れさせます。

陰性症状は、陽性症状が治まった後に起こり、休息期や回復期に現れます。

認知機能障害は詳しくは分かりませんが、僕の場合だと陽性症状が治まり陰性症状とともに出てきた

ような気がします。

僕がこの中で一番厄介な症状だと思っているものが陰性症状です。

陰性症状は、感情鈍麻、思考の貧困、意欲の欠如、自閉とあります。

どの症状も、なかなか今出ているお薬では根本的に改善することが難しいです。

日常生活を送る上で、とても苦しい症状であり苦痛を伴います。

陰性症状の軽い方は、日常生活を送る上で特に苦痛を伴うまではないと思いますが、症状が悪化すると

楽になるという感覚がなくなり、いつも苦しい状態になります。

それがずっと続くわけですから、生きる気力を失う方もいらっしゃると思います。

統合失調症の陰性症状は、できるだけ早く、改善できるような新薬を僕は期待しています。

なかなか働けない

統合失調症の陰性症状が出ていると、なかなか働く力が湧いてきません。

日常生活を送るのがずいぶん楽になっていったとしても、働くことはかなりハードルが高いです。

意欲が出ないことから、働く気力が出てこないこともありますし、働こうと動こうとしても

脳が拒否して体が動かないことがあります。

今現在の僕は、陰性症状が出ている状況で、このブログを書くのもかなり大変です。

近所のスーパーに買い物に行くことができるようになりましたが、まだ積極的に外に出て

運動することができません。

今の目標は週に一回1時間ほどウォーキングをすることが目標です。

そんな状況なので、働くことはまだかなり先の話になると思います。

とても一般のお仕事に就くことは不可能だと思っているので、就労継続支援A型事業所で

体調が悪い時は休みを考慮してもらいながら、できるだけ毎日通えるようになり、長く勤めることが

できるようになることが目標です。

それには、陰性症状の改善が必須になってきます。

おそらく、今の僕のお薬の処方を何年続けて服用しても、大きな改善は厳しいと思います。

今の僕の状況は、家族に支えてもらいながら、自由に家で生活できることが限界です。

僕の場合、就労継続支援A型事業所に通えるようになるには、陰性症状を改善することが必要で

それには、ジプレキサを服用するか、シクレストを増量するか、可能性はかなり低いですがルーランを

少し追加してもらうことで陰性症状が改善するようです。

しかし、ジプレキサは、体重が際限なく増加してしまうため、服用するのは難しいと思っています。

シクレストに関しては、少し前に挑戦してみたのですが、確かに陰性症状がかなり改善され、意欲の低下

がかなり良くなりました。

しかし、これは理由は分かりませんが、シクレストを増量することで、精神状態がかなり不安定になり、

かなりの不安感から陽性症状が出てしまいました。

もしかすると、不安感を抑えるお薬を調整してもらい、精神状態をもっと安定させればシクレストの増量は

可能になるかもしれないので、今一番A型事業所に通えるようになるにはシクレストの増量が一番だと思っています。

ルーランに関しては、陰性症状の改善は確かにあるものの、働けるようになるまで改善するかというと難しいと

思っています。

可能性はないわけではないので、一度主治医に相談してみて挑戦してみようと思っています。

働く上で大事なのは、もちろん陽性症状をきちんと抑えていることと、陰性症状をできるだけ改善させること

です。

認知機能障害については、一般のお仕事に就こうと思っている方には、改善が必須かもしれません。

一般のお仕事は求められるものが高いので、それだけ能力が必要になってきます。

認知機能障害も改善することが難しい症状なので、働く上でとても大事な改善する要素だと思います。

とにかく、統合失調症を患ってしまった方は、日常生活を送ったり、働いたりすることが困難になってしまいます。

僕から言えることは、発症してしまったら、速やかに病院にいき、早めの治療で症状を抑え、お薬をきちんと服用することで

再発を繰り返さないことが大事になってきます。

統合失調症になったからといって、症状を悪化させたりしなければ、日常生活を送るのにそんなに支障が出なく

働いたりすることも十分可能です。

とにかく、お薬を服用して再発を防ぎ症状を悪化させないことが最も大事なことだと思います。

最後に

今回は、統合失調症の陰性症状の改善が今後働けるかのキーポイントというお話をしてきました。

統合失調症は早期に治療し症状を悪化させなければ、日常生活を送るのも、働くこともできる病気だと思います。

中には、症状が重い方もいますが、症状が改善して、普通の生活を送れる方の方が比率はずいぶん高いと思います。

統合失調症を患っていても、働きたいと思っている方はたくさんいると思います。

僕も、いつかは働けるようになって、社会貢献をしたいと思っています。

統合失調症のお薬もずいぶん昔と比べて、良いお薬が多くなっているようで、またこれからも

症状をさらに改善してくれる新薬が出てくると思います。

今僕は、働くことが困難ですが、何年かかってもいいと思っているので、少しづつお薬を調整してもらい

家族や医療関係者の方たちの力を借りて、ゆっくり療養し、働こうと思っています。

統合失調症を患っていても、少しでも社会貢献をしたいと思っています。

それでは今回はこれで失礼します。

またよろしくお願いします。

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