統合失調症

統合失調症の症状と合わせて出る不安感と興奮と強迫観念の怖さ

こんにちは、ryoです。

今回は、統合失調症の症状と合わせて出る不安感と興奮と強迫観念の怖さについてお話ししていこうと思います。

それでは始めます。

不安感と興奮

僕は、初め統合失調症を発症した頃は、妄想が強く出ていましたけど、不安感はあまり強く

ありませんでした。

興奮については、多少あり、急性期の頃は家族を怒鳴ったり、少し暴れたりした経験があります。

しかし、統合失調症を発症した当時は、恐怖感というものがなく、妄想が出ても強く不安感や

強迫感は出てきませんでした。

ですが、以前書いたカフェインによる不安感と興奮が統合失調症の症状に影響を与えるでも述べた

通り、強く統合失調症の症状が出ているときにカフェインをとったせいで、強い不安感と興奮と恐怖感

がでるようになりました。

診断は出されていませんが、もしかすると初期の強迫性障害を発症したのかもしれません。

不安感と興奮と恐怖感が出るようになったことで、統合失調症の症状が恐ろしいものになりました。

体調が悪く、精神状態が悪くなったときは、統合失調症の症状はお薬を服用していても

強くでることがあります。

その時、以前はお薬を服用しなくても横になっていればやり過ごすことができた症状が

不安感と興奮と恐怖感が出ることで、頭がおかしくなるのではないかとか、脳に取り返しのつかない

ダメージを負うのではないかというような、強迫観念が出て、恐ろしくて気絶したり、正気を取り戻す

ことがなかなかできなくなってしまいます。

精神症状的にも、さらに拍車がかかって、どんどん悪化していきます。

結局、今までは服用しなくても良かった、抗不安薬や抗うつ剤、気分安定薬など服用しないと

統合失調症の症状をコントロールすることができなくなってしまいました。

不安感や興奮や恐怖感といったものは、ものすごく辛い症状です。

精神症状を起こすだけでなく、身体症状にも影響が出てきます。

激しい頭痛、身体の痙攣、気絶、動悸、眠ることができないといった様々な身体症状が

出てきます。

これは、とても辛い症状であり、そこから死んでしまうのではないかと思うようなことが僕には

あり、精神症状の悪化と身体症状の悪化の負のスパイラルが始まります。

そうなったら、お薬に頼るしか方法がなく、病院に受診して症状にあった正しい処方を受けないと

改善することはありません。

この時うまく、主治医とコミュニケーションをとることができなければ、お薬が出たとしても

症状を改善することができない場合があり、苦しい症状が改善されないことがあります。

なかなか症状を主治医に的確に伝えることは難しいので、苦しい経験をした方も多いのではないでしょうか。

暗くなると強迫観念が出る

少し前まで僕は、日中は少し不安感があるものの、何とか頓服を使用せず症状をやり過ごすことができて

いました。

ですが、夜になると、日中落ち着いていたのが急に、強迫観念が出るようになりました。

このままでは病気は悪化して取り返しのつかないことになるのではないかとかこのままのお薬では

症状が抑えられなくなり自我を保てなくなるのではないかなど、色んな恐怖感が襲ってくるように

なりました。

ですが、インターネットでそのような症状のことを詳しく調べ、不安や強迫観念についてはルボックス

がよく効くということがわかり、代診の先生ですが、相談したところルボックスを朝食後25mg、夕食後25mg

服用するようになりました。

すると夜になっても、強迫観念が出るのが少し落ち着くようになりました。

強迫観念はすごく怖く、強い不安感とともに出てきます。

ひどい時は、先ほどもお話しした通り、身体症状も出てくるようになります。

統合失調症の症状と合わせて、強迫観念と強い不安感が出ると陽性症状が起こることも

あります。

統合失調症の症状を抑えるお薬と、強迫観念と強い不安感を抑えるお薬の両方がなければ

陽性症状が収まることはありませんでした。

特に、夜に症状が出ることから、急に病院に行くのも困難な時があり、強迫観念はとても

辛い症状です。

今はルボックスのおかげで、かなり改善されたので落ち着いています。

何度も書いていますが、主治医とのコミュニケーションをしっかりとって、自分の症状を

的確に伝えることがとても重要になってきます。

お薬一つで症状は劇的に変わるので、もし今症状に苦しんでいる方はお薬のことをしっかり

把握して、諦めないことがとても重要になってきます。

最後に

今回は、統合失調症と合わせて出る不安感と興奮と恐怖感の怖さについてお話ししてきました。

統合失調症の症状が軽い方は、抗不安薬や気分安定薬、抗うつ剤などを服用しなくても十分症状を

コントロールできる方もいます。

ジプレキサを服用している方は、単剤で症状をコントロールすることができることが多いみたいです。

しかし、統合失調症の症状が悪化するにつれて、今回話した不安感や興奮や恐怖感といった症状が出て

くることが多いと思います。

そういった症状が出ることによって、精神状態が悪くなり統合失調症に影響を及ぼすことがあります。

これは僕の考えですが、不安感や興奮や恐怖感といった症状は、耐えることが難しく、恐ろしいものです。

僕はそういった症状が出た場合は、処方されているお薬で対応できないと判断したときには、一刻も早く

病院に受診しに行くことにしています。

そうすることで、統合失調症の悪化を最低限に防ぐことができると思っています。

精神症状が出たら、我慢したりせずにすぐに対処することがとても大事になってくると思います。

それでは今回はこれで失礼します。

またよろしくお願いします。

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 統合失調症へ
にほんブログ村 PVアクセスランキング にほんブログ村

-統合失調症
-

© 2022 ryo blog〜日々の日記 Powered by AFFINGER5