統合失調症

統合失調症を患ってからの人生観。頑張らない、無理しない

こんにちは、ryoです。

今回は、統合失調症を患ってからの人生観。頑張らない、無理しないというお話をしていこうと思います。

それでは始めます。

頑張れなくなった

統合失調症になる前の僕は、向上心が強く、頑張り屋さんでした。

頑張ることが好きで、頑張ることで成果を出し達成感を得ることがとても好きでした。

できないことはない、諦めず、考え続け、切り開こうとすれば大抵のことはうまくいくもの

だと考えていました。

今考えると、とても元気のあって、上を目指していくタイプの人間だったなと思います。

統合失調症になった今でも、この考え方自体は、一つの考え方であり、悪くも良くもないと思っています。

もしかすると、統合失調症にかかっていなければ、今頃、どんなことも切り開いていく強い精神力を身につけて

また違った幸せな人生を送っていたかもしれません。

ですが、今僕は統合失調症を患って、不幸になったとは全く思っていません。

今は今で十分充実した生活を送っており、幸せだと思っています。

統合失調症を患ったことで、また違うものの考え方や、生活の送り方が変わっただけと思っています。

考え方が変わったことの一つに、頑張らなくなったことがあります。

正確には、頑張ろうとしても頑張れなくなったというのが正しいと思います。

統合失調症を発症する前は、限界を感じることがあまりなかったです。

勉強などをしていて、限界だと感じても、あきらめず続けていると限界を超えた感覚になる時が

ありました。

そうやって、どんどん限界を超えていって、向上していこうとしていました。

しかし、統合失調症を患ってからは、それは不可能になりました。

いくら気持ちで何かを成し遂げようとしても、脳が拒否して体が動いてくれなくなりました。

おそらく、陰性症状と認知機能障害だと思うのですが、どんなに気持ちで動かそうとしても

脳が拒否してしまっては、体が動いてくれませんでした。

統合失調症を患って、頑張るということができなくなったようです。

できることしかしない

頑張ることができなくなって、何もできなくなったというわけではありません。

確かに高い能力を身につけることは不可能になりましたが、それでも十分充実して生活を送ることが

できます。

もし苦労するとしたら、お金の問題だと思います。

僕は幸い、障害基礎年金2級を受給しており、実家で暮らせているので、お金に余裕はありませんが

なんとか生活することができています。

もしこの先、体調が回復したり、お薬の調整で働けるようになったら、金銭的に余裕が生まれるかもしれません。

僕は環境に恵まれている方なので生活できています。

しかし、日本には生活保護を受給する権利があるので、最低限の暮らしは保証されていると思っています。

生活に関しての事情については疎いため、断言はできませんが、統合失調症で生活ができなくなり

路頭に迷うことになることは少ないのではないかと思います。

今僕は、貯蓄をすることはあまりできていませんが、十分暮らしています。

できることしかしなくてもなんとか生活をすることができています。

それには、家族の支えがあってこそだと思っています。

今僕は働かず、体調を回復することに専念しています。

いずれは、A型事業所に毎日通えるようになることが目標です。

少しでも、自立したいという気持ちがあることと、社会貢献をしたいと思っているからです。

僕はまだ35歳なので、まだ世のために働きたいという気持ちがあります。

働けるようになるために今することは、療養することなので、休むためにできることをやっています。

今このブログを書いていることも、できることの一つです。

僕は文章を書くことがかなり好きで、ブログを書くことはとてもいい楽しみになっています。

統合失調症の陰性症状の回復にとって、楽しめるということはとても大事なことだと思います。

そのほかにも、最近ですが、ウォーキングを始めました。

体を動かすことは健康にもいいですし、統合失調症の陰性症状の回復にもつながります。

ほかにも、Twitterを毎日やっています。

情報を発信することができるし、いろんな方とやりとりすることが魅力だと僕は思っています。

それ以外のことは、大体ベッドで横になってスマホをいじったり安静にしていることが大半です。

僕は今のところこれぐらいのことしかできませんが、それでいいと思っています。

統合失調症は、無理をしたり頑張ったりすることは病状に良くないため、できないししようとしてはいけない

と思っています。

統合失調症の方は、今の病状でできることだけをやれば十分だと思います。

周りと比較せず、自分のできることだけをすることが、気持ちの安定につながりますし

最善の病状の回復方法だと思います。

最後に

今回は、統合失調症を患ってからの人生観。頑張らない、無理しないというお話をしてきました。

統合失調症を患ってから、頑張れなくなった方はとても多いと思います。

今までできていたことができなくなったり、挑戦することができなくなったりしたと思います。

今できることだけをすることが一番の良い生き方なのではないかと僕は思っています。

統合失調症の方で、少しでも無茶をしようとしている方はぜひ自分のできることをしっかり考えてもらいたいです。

そうすることで、とても生きやすくなると僕は思います。

意外とできることだけをやっている生活というものは充実していますし、幸せに感じるものだと思います。

それでは今回はこれで失礼します。

またよろしくお願いします。

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