統合失調症

統合失調症の回復には家族や周りの方達の支えが重要になってくる

こんにちは、ryoです。

今回は、統合失調症には家族や周りの方たちの支えが重要になってくるというお話をしていこうと

思います。

それでは始めます。

家族は全てを許してくれた

突然ですが、僕はものすごく恵まれた環境で今生活をしています。

それは、金銭的には裕福ではありませんが、家族が、僕のことを信じてくれて

なんでも好きにやらせてもらっていることです。

あと、僕が少しでも無理をすると何もできなくなることを家族が僕の統合失調症の闘病の経験から

わかってくれており、炊事や洗濯、掃除などについて大きなサポートをしてくれていることが

僕の生活を支えてくれる大事な助けになっています。

母親や姉は、僕が体調が悪い時は、代わりに買い物に行ってくれたり、食事の用意をして

部屋まで持ってきてくれたりと、とても支えになってくれています。

母親はきっと僕に仕事をしてもらいたいと思っていると思いますし、結婚も早くしてもらいたいと

思っていると思います。

しかし、そのようなことは一切口には出しません。

僕が一般就労ではなく就労継続支援A型事業所で長く働いていくようにしていきたいと

母親に話した時も、賛同してくれました。

きっと、一般の企業で働いてしっかり収入を得て、結婚をしてほしいと考えていたと思います。

ですが、それをすることはもうほぼ不可能だということを母親はなんとなくですが理解しているようです。

今は、僕の体調のことの方が心配みたいで、A型事業所で休みを挟みながらゆっくり働いていくと

伝えた時は、嬉しそうな表情もしてくれました。

母親は今70歳で孫が欲しいといった感じはあまりありませんが、結婚して欲しいという感じはします。

結婚は一般的には、収入が良くないと不利に働いてしまうことが多く、結婚相談所やマッチングアプリを

利用すると、収入が少ない人は相手にされないと聞きます。

おそらく僕も、そうなると思いますが、出会いはどうなるかわからないもので、こんな僕でも

好きになってくれて、結婚してくれる女性が現れるかもしれません。

僕は母親が生きている間に、できれば結婚して、安心させてやりたいと思っています。

僕の家族は、僕の病気のことをあまり詳しくは理解していませんが、全てを許してくれています。

疲れた時は、ゆっくり休めと兄は言ってくれます。

姉は、炊事や頼み事に関しては、ほとんど快諾してサポートしてくれています。

母親は僕が体調が悪い時は、全般的になんでもしてくれています。

僕がやっていることといえば、障害年金の半分を家に入れていることと

おばさんの介護の手伝いをしていることぐらいです。

いいバランスで僕たち家族は生活をしているのかもしれません。

統合失調症はだらけないといけない

統合失調症を回復する手段の一つとしてだらけることを許してあげることがあります。

統合失調症の陰性症状は、何も気力が出なくなり、意欲もなくなり、自分では何もしたくないように

なります。

こういう時に、ちゃんと自分でできることはしなさいとか頑張りなさいと言ってしまうと

体調が悪くなってしまうことがあります。

統合失調症を回復するにはできるだけ負担になることをさせないようにして、だらけさせてあげること

が大切です。

僕の家族は、そのことを理解はしていなかったですが、僕が辛い状態だということはしっかり理解してくれて

いたので、ほとんどのことは頼み事などを快諾してくれます。

ただ、部屋でスマホを見てぐーたらしたり、ベットで一日中横になっていて、食事を部屋に運んできてもらって

も、何一つ文句を言いません。

これが、統合失調症の陰性症状だということは理解していないみたいですが、こんな風にしかすることができない

状態だということは理解してもらっています。

家族は、もともと僕は頑張り屋さんで、わがままを言わず、家族に対して尽くすことを病気になる前にやっていたことを

しっかり覚えているので、今何もしないグータラな生活を送っていても、僕のことを信頼してくれています。

もし統合失調症の家族の方で、当人が何もしないで一日中グータラした生活していたり、甘えたことをしていたと

しても、少し様子を見て、許してあげてやることをしてみるのをお勧めします。

多少の症状の重い軽いはあると思いますが、統合失調症の主な症状は陰性症状です。

これは本当に当人しか分からない症状の程度だったりします。

ほとんどは、甘えにしか思えないと思いますが、当人にとっては理解してもらえない症状の一つです。

統合失調症は一生付き合っていく病気で、回復していくのも何年下手したら何十年かかる病気です。

当事者の僕がいうのもおかしいと思いますが、家族の方がやってあげれることはずっと見守ってあげる

ことだと思います。

あとは、当事者の心がけ次第だと思います。

確実に言えることではありませんが、信じてやることしかできません。

しばらくは自堕落な生活を送っていくことが、統合失調症の回復に一番大事なことだと思います。

最後に

今回は、統合失調症の回復には家族や周りの方たちの支えが重要になってくるというお話をしてきました。

統合失調症の回復には家族や周りの方達の理解が必要です。

どうしても、周りからは怠けているだけのように見えてしまうことが多い病気ですが

これもしっかりとした病気を回復する行動の一つです。

もしここで、強い言葉をかけたり、しっかりするように諭したりすると、病気の症状と

現実に板挟みにされてしまい、統合失調症を患っている当事者は辛い思いをしてしまいます。

様子をみてあげてください。少しづつ回復していきます。

次第に当人にも変化が出てきて、自分でできることが増えてきます。

当事者の僕から言えることは、そっと見守ってやってくださいとしかいうことがないです。

これはわがままかもしれません。でも、それが回復するためには一番大切なことだと思っています。

しっかり見てあげてください。

それでは今回はこれで失礼します。

またよろしくお願いします。

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 統合失調症へ
にほんブログ村 PVアクセスランキング にほんブログ村

-統合失調症
-

© 2022 ryo blog〜日々の日記 Powered by AFFINGER5