統合失調症

統合失調症を患っている方のダイエット、ダイエット成功はお薬次第

こんにちは、ryoです。

今回は、統合失調症を患っている方のダイエットで、ダイエットの成功させるにはお薬が

重要になってくるというお話をしていこうと思います。

それでは始めます。

生活習慣の見直しも大事だが、まずはお薬の見直し

以前は、普通体型や痩せていたのに統合失調症にかかり、お薬を服用し出したら突然短期間のうち

に何十キロも太ってしまったという経験のある方も結構いらっしゃると思います。

僕も統合失調症を発症する前は、痩せ型の体型でした。

しかし、お薬を服用した途端、お腹は膨れているのに、食欲だけが異常に出てしまい、

食べたくないのに食べてしまうといったことがありました。

他にも、そんなに量を食べていないのに、体重がなかなか減らず、運動をしていても体重が

全然減らないことがありました。

他にも、統合失調症の症状の一つの陰性症状で何も意欲が出ず、辛い状態が続き、寝ることや食べる

こと以外することがなく、特にお腹が空いていないのに、食べることで気が少し楽になることから

無駄に間食を多くしてしまうことがありました。

よく、インターネットの情報やお医者さんからは生活習慣を整えることが大事だと言われることが

多いと思いますが、統合失調症を患っていて、お薬を服用している当事者から言わせると

生活習慣の改善で体重を減らすことが無理だろうと思っている方が多いのではないでしょうか。

僕もそう思っています。

まず、統合失調症の症状から、生活習慣を整えること自体が難しく、運動をすることや

健康だったときのように、何が気晴らしをするようなことすら困難な状態で、そうなると

寝ることや食事をすることしか楽になることはなくなってしまいます。

そういった生活を続けていると、短期間のうちにどんどん体重が増えていき、自己嫌悪に陥ったり

してしまいます。

そういった生活を断ち切るには、まずはお薬の改善が必須になってきます。

生活習慣を整えることができるぐらい、統合失調症の症状を改善すること、お薬の体重増加の副作用が

できるだけ少ないお薬を服用することが大事になってきます。

今、統合失調症の治療の主流になっているお薬は、太りやすくなるお薬が多いです。

なぜだけ理由はわかってないそうですが、代謝の低下が起きてしまうそうです。

これは、太りにくいと言われているお薬でも、人によって変わっていき、ある人は同じお薬で

体重を何十キロも落とすことができたのに、また別の人は体重が何十キロも増えてしまったという

ことがあるみたいです。

僕の知り合いでも、同じエビリファイを服用していて、僕は十数キロ体重を落とすことができましたが

知り合いは、異常な食欲が出て15キロ太ってしまったといっていました。

しかし、傾向としてはやはり太りにくいと言われているお薬を服用することが体重を落とすことに繋がって

くると思います。

はっきりいって、お薬の副作用で体重増加が起きることは、自己努力で改善することはある程度のラインを

超えてしまうと、不可能です。

多少の体重増加が見られるお薬の副作用なら、正直とても苦しいですが、生活習慣の見直しでわずかに体重を

落としたりすることができると思いますが、ジプレキサのように傍若無人に体重を増加させるお薬を服用していると

自己努力で体重を落とすことは、不可能です。

体重増加は身体の病気にも繋がってきますし、特に女性にとっては体重増加はとても苦しいものだと思います。

僕は、症状が安定しているからといって、体重が異常に増加してしまうような処方はよくないと思っています。

今は、幸い良いお薬がどんどん出てきて、お薬の選択肢もだいぶ広がり、お薬の処方の工夫次第で症状を安定させ

体重増加も防げるようなお薬の処方にすることができる可能性があります。

まずお薬で体重増加が起きるなら、生活習慣の改善で体重を落とすことはまず不可能だと思います。

その時は、主治医にちゃんと相談し、お薬の処方を変更してもらったりすることが大事だと思います。

統合失調症の症状が軽い方は、症状を安定させ体重を減少させるようなお薬の処方ができる可能性が高いと

思います。

お薬は用量が増えれば、増えるほど、代謝の低下が起きてしまうお薬が多いです。

しかし、用量が少なければ、太りやすいと言われているお薬でも、生活習慣の改善で体重を落とせる

ケースもあります。

僕は、ジプレキサ5mg以上だと体重が増加していきましたが、2.5mgになると運動と間食をなるべく

しないことと三食をバランスよく取ることで体重を一年で10キロ近く落とせることができました。

問題は、お薬の副作用で体重増加が起きることで、ある一定のラインを超えてしまうと、自己努力では

何をやっても体重が増え続けてしまうことです。

そういった時は、主治医に相談しお薬の処方を変更してもらう必要があると思います。

お薬の処方を変更するときは慎重に

体重増加が気になって、お薬の処方を変更してもらうときは、早く体重を落としたいという気持ちも

あると思いますが、なるべく時間をかけて慎重にお薬の処方を変更してもらうようにしたほうがいいと

思います。

ジプレキサだったら、まずジプレキサをなくすのではなく、減量して、その分の追加のお薬を処方して

もらえるようにしたほうがいいと思います。

そして、体調が悪くなるようだったら、すぐに元の処方に戻せるようにお薬の処方を調整してもらったほう

がいいです。

そうやって、数週間数ヶ月をかけて徐々にお薬を調整していき、どのラインで生活習慣の見直しで体重を減らす

ことができるのか見つけていったほうがいいと思います。

お薬の作用は本当に人それぞれなので、あまりこのお薬で体重が減らすことができたとかこのお薬で体重が増えて

しまったとかいう情報は、参考程度にしといたほうがいいと思います。

症状も安定させて、体重増加を防ぎたい方は、まずは主治医にその旨を伝えて、主治医の意見を仰いだほう

いいと思います。

お医者さんの中には、体重増加をあまり気にしない方もいらっしゃるようで、もし体重が増加がどう生活

習慣を改善しても止まらないときは、主治医に強く訴えるか、主治医の変更を考えたほうが良いケースも

あると思います。

それだけ、体重増加は重要な問題です。

先ほども言いましたが、今は様々なお薬が出ており、色んな組み合わせができ、お薬の選択肢もかなり広がって

います。

あくまで僕の経験ですが、お医者さんは全てをわかっているわけではありません。

お医者さんでも分からないことがたくさんあると思います。

それは、実際に統合失調症にかかっていないことと、お薬を服用していないことで、人によってお薬の作用は

本当にそれぞれなので、僕の主治医はお薬は服用してみないと何が起こるか分からないとおっしゃっています。

だから、僕の主治医はたくさんのお薬を試してくれました。

その結果、今現在僕は、症状が改善してきており、体重増加も防げるラインになってきました。

お薬で多少の体重増加の影響もありますけど、それは僕の生活習慣の改善で少しづつですが体重を

減らすことができそうです。

色んなお医者さんがいるので、難しいですが、まずは主治医と信頼関係を築き、しっかりコミュニケーションを

取るようにしたほうがいいと思います。

余程、合わない主治医の場合は、主治医を変更することも考えたほうが良いと僕は思います。

それは、僕が代診で何人ものお医者さんにみてもらった経験があり、その中にごくわずかですが、何も

してくれないお医者さんもいたからです。

主治医にはしっかりと自分の意見を伝えるようにしてください。

そこからが、理想のお薬の処方に近づく第一歩だと思います。

最後に

今回は、統合失調症を患っている方の、ダイエットとそのダイエット成功はお薬次第というお話を

してきました。

お薬の体重増加の副作用はある一定のラインを超えてしまうと、どんなに生活習慣を改善しても

防ぎようがないです。

体重増加は身体の病気につながる大事なことです。

女性にとっては、将来の生活にも関わってくる問題だと思っています。

症状が安定していても、副作用で体重が増加し続けていたら、命に関わる問題になってくると

思います。

しっかりと主治医と信頼関係を築き、自分の意見をしっかりと主治医に伝え、コミュニケーションを

とっておくことが大事だと思います。

どうしても、体重増加が止まらないときは、お薬の処方を変えることが必須だと思います。

それでは今回はこれで失礼します。

またよろしくお願いします。

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