統合失調症

陰性症状が強いと楽をしたくなる。飲み食いや眠りたくなる

こんにちは、ryoです。

今回は、陰性症状が強いと楽をしたくなり、飲み食いや眠りたくなるというお話をしようと思います。

それでは始めます。

陰性症状が出ている時はかなり辛い

統合失調症の陰性症状が目立つ場合は、ずっと続いていることが多いと思います。

意欲が低下し、何もやる気が出ず、感情がなくなり、楽しいといったことや、嬉しい、幸せといった

感情がなく、辛い状態がずっと続きます。

そうなると、ただベッドでずっと横になっていたり、スマホをただ弄っていたりすることが僕は多いです。

もちろん、何も楽しいといった快楽がないため、ずっと辛さを我慢しているような状態です。

そうなると、少しでも楽になりたいと思うようになり、そういう時は、食欲と睡眠に走ってしまうことが

多いです。

睡眠は、好きな時にずっと眠っていられるわけではないので、うまくいきませんが、食欲は、家に食べるものが

あれば、すぐに満たせることができるため、過食に走ってしまうことがあります。

特にお腹が空いていなくても、ちょこちょこお菓子を食べたりしてしまいます。

お薬による食欲増加もその影響にあります。

統合失調症の方で、太ってしまう方は、ただ、お薬が代謝を低下させ、食欲を増加させていることだけ

でなく、陰性症状の症状で何もすることがなく、楽になりたいという気持ちから、食べ物を食べてしまうこと

も関係してきます。

統合失調症の方で体重を減らしたいと思っている方は、お薬を調整してもらって、代謝の低下をできるだけ

減らすことと、食欲増加を減らすこと、それ以外に、陰性症状をできるだけ改善することが必要になってきます。

陰性症状を改善するには時間とお薬が大切

まず第一に陰性症状を改善する方法としては、陰性症状を改善する自分に合ったお薬を見つけることです。

断言はできませんが、陰性症状を改善する方法は、お薬があっていないと相当な時間を費やさないと改善する

ことがありません。

逆に、自分にあっているお薬を見つけ、服用しだすと、今まで陰性症状が強く何もできなかったのが、嘘のように

改善し、短期間でできることが増えるようになったりします。

陰性症状を改善するのに一番大切なのは、自分にあったお薬を見つけることだと思います。

自分にあったお薬を服用するようになると、時間が経つにつれて、陰性症状が少しづつ改善するようになり

今までベッドでずっと横になっていた人が、作業療法をできるようになる可能性もあります。

作業療法も陰性症状を改善するとても良い手段だと思います。

何もしないで家にいることと、A型事業所などで働いているのでは陰性症状の改善にだいぶ差が出てくると思います。

あとは、時間だと思います。

自分にあったお薬を服用し、作業療法もできるようになったら、あとは何年も時間が経つことでほんの少しづつ

陰性症状が改善していくと思います。

これは、数ヶ月単位ではなく年単位で変わってくると思うので、日々の改善の実感はほとんどないと思います。

ですが、自分にあっているお薬を服用することと、作業療法をしているうちに、だんだんと陰性症状は改善していきます。

流石に、健康だった時と同じように、いろいろなことができるとは限りませんが、僕は、一度自分にあったお薬を服用し

A型事業所にも通い、充実した日々を過ごしていたら、今までできなかったことが少しづつですができるようになった

ことがありました。

その時は、本を一日中読んでも平気で、疲れどころか楽しいと感じることもできました。

陰性症状は、今の段階では治る症状ではないと思うため、辛い症状の一つですが、

改善の仕方によっては、随分と日常生活を送るのが楽になり、健康だった時と近い生活を送ることも

可能だと思います。

そうなるためには、自分にあったお薬を見つけ、きっちりと服用し、再発をしないことと、動けるようになったら

できるだけA型事業所などで働いたりして、作業療法をすることと、そして無理をせず生活を送り、時間と共に

陰性症状が改善していくのを待つことだと思います。

陰性症状はとても辛いもので、生きる目的や生きたいという気持ちを無くしてまうほどの症状です。

僕の経験だと、一番の治療法は自分にあったお薬を服用することです。

これで、かなり違いが出てきます。

ですが、副作用などで服用するのが難しい場合もあります。

僕は、体重増加を気にするあまり服用していません。

そのお薬は、ジプレキサのことですが、おそらく、ジプレキサを服用するようになったら

僕は、A型事業所に毎日通えるようになると思います。

しかし、再発を繰り返し、病状が重くなった頃から、ジプレキサの用量も多くないと症状を

コントロールすることができないため、体重増加が止まらなくなってしまいます。

そうなると、糖尿病や他の生活習慣病にかかる恐れがあり、ジプレキサは服用することができなくなりました。

統合失調症の軽い方は、とにかくお薬をしっかりと服用し、再発をしないことが最も大事なことになってきます。

症状が軽いうちは、お薬の選択肢もかなり多いので、しっかりと主治医と相談し回復し努めていくことをお勧めします。

最後に

今回は、陰性症状が強いと楽をしたくなる。飲み食いや眠りたくなるというお話をしてきました。

陰性症状は辛いもので、どうしても食べたり飲んだりして快楽を得たり、眠ったりすることで楽になりたいと

思うようになってしまいます。

何か夢中になることがないため、どうしても時間が長く感じ、辛い時間を過ごしてしまいます。

もし、そのような期間が何年も続いているのなら、一度お薬を見直すことをお勧めします。

お薬で、根本的な解決にはなりませんが、ずいぶんで日常生活が楽になることがあります。

統合失調症はお薬一つで人生が変わったりするので、自分にあったお薬を見つけることがとても

大切になってきます。

今辛いと感じている方は、主治医と相談し、しっかりコミュニケーションをとってお薬の改善をしていく

ことが大切です。

お医者さんの中には、何もしてくれない方もいらっしゃるので、何年も辛い状態が続いていて改善する見込み

がないのなら、主治医を変えることを考えることも大切だと思います。

それでは今回はこれで失礼します。

またよろしくお願いします。

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