統合失調症

陰性症状と認知機能障害はお薬によって効果が違ってくる

こんにちは、ryoです。

今回は、統合失調症の症状の陰性症状と認知機能障害を改善するお薬、抗精神病薬によって

効果に違いがあり、できることも変わってしまうことについてお話ししていこうと思います。

それでは始めます。

様々なお薬の陰性症状と認知機能障害の改善の違い

以前、エビリファイ〜世界中でものすごく売り上げたやる気の出るお薬でお話しした通り

僕はエビリファイを服用すると本を読んだりテレビを見ることができなくなります。

しかし、なぜかテレビゲームだけは長時間遊ぶことができ、外出したり体を動かすといった

ことは問題なくできていました。

お薬によって、陰性症状と認知機能障害の改善の仕方が、変わり、なぜか改善はするものの

できることの種類が変わったりします。

僕はルーランを服用すると、アニメの動画は一日中見れるぐらいよくなったり

A型事業所に毎日通えたり外出できたりと、かなり陰性症状が改善されるのですが、

なぜか本を読むことは一切できなくなってしまいます。

本当に不思議です。

万能なのがジプレキサです。

ジプレキサを服用すると、本を読むことができ、アニメも見ることができ、外出もでき

A型事業所にも毎日通っていました。

しかし、用量で随分変化していきます。

容量が多いとできることが少なくなっていき、どんどん用量が減っていくと本を読める時間や

アニメを見る時間が長くなったり、勉強することもできるようになります。

お薬が減っていくことによって、陰性症状が改善されていくのはこれも不思議な話です。

ひょっとしたら、お薬の効果でいろいろできなくなってしまうこともあるのかもしれません。

シクレストは、本を読めることに関しては、今まで試したお薬の中で一番陰性症状を改善して

くれます。

以前にもお話ししたと思いますが、シクレスト10mgを服用していたときは、ほとんど一日中

本を読んでいることがありました。

youtubeなど動画もよく観れていました。

しかし、ルーランやジプレキサに比べると、体を動かすことなど外出することについては

少し劣っていたと思います。

陰性症状を改善したり、認知機能を改善するといっても、お薬で改善の仕方やできるようになる

ことが様々なのは本当に不思議だなと思っています。

お薬は、合う合わないがあり、実際に服用してみないと何が起こるのかさっぱりわからないという

ことなんだと思います。

お薬を服用しないほうが陰性症状と認知機能障害が改善する

僕は一度、断薬をしたことがあります。

それは、エビリファイを服用している時でした。

どうしても、本を読みたくなり、お薬のせいで本が読めないのではと思っており

実際にエビリファイを服用するのをやめてから本が健康だった時と同じように

読めるようになりました。

これは、ジプレキサが用量が減っていけばいくほど、陰性症状と認知機能障害が改善される

こともお薬によって陰性症状と認知機能障害が起こる理由になるのではないかと

思っています。

しかし、病状が悪化すると、その考えはまた変わってきます。

病状が軽い場合は、お薬の用量を減らしていった方が、陰性症状と認知機能障害は

改善される傾向にあるように思えます。

しかし、病状が重くなっていくと、お薬の用量を増やした方が、陰性症状と認知機能障害が

改善されるようになります。

これは、お薬による陰性症状と認知機能障害に影響があることと、病状によって陰性症状と

認知機能障害が起こるといった違いがあるのではないかと僕は思っています。

だから、症状が重くなるにつれて、陰性症状と認知機能障害が重くなり、お薬を服用することによって

お薬本来の症状を改善する力で陰性症状と認知機能障害が改善されていくのではないかと思います。

統合失調症の症状が軽い方は、お薬が少ない方が陰性症状と認知機能障害が改善し

症状が重い方ほど、お薬の用量が多いほど、陰性症状と認知機能障害が改善する傾向にある

ような気がします。

統合失調症の症状が軽い方は、だからと言ってお薬をどんどん減らしていってしまうと

陽性症状が出てくる可能性があるので、ちょうどいいバランスでお薬を服用するのが

いいのではないかと思います。

最後に

今回は、陰性症状と認知機能障害が薬によって効果が変わってくるというお話をしてきました。

もしかすると、お薬を服用しない方が陰性症状と認知機能障害については改善されることもある

のかもしれません。

しかし、お薬を服用しないことは現実的に不可能です。

お薬を服用しないとほぼ間違いなく統合失調症の陽性症状が再発することになると思います。

陰性症状と認知機能障害を改善するには、お薬をできるだけ最小限に減らし、副作用との

バランスをとって、適切な用量のお薬を服用することだと思います

おそらくですけど、お薬を服用しないといけないので、完全に健康だったときのような

生活や仕事などでのパフォーマンスは出来ないと思いますが、自分にぴったり合うお薬によっては

健康だった時ほどではありませんが、それに近いパフォーマンスを発揮できる可能性もあると

僕は思っています。

それには、お薬をしっかりと服用し、再発をしないことです、

再発を繰り返すことで、統合失調症はひどくなっていきます。

そして、元の健康状態にはなかなか戻ることができなくなってしまいます。

統合失調症の、陽性症状、陰性症状、認知機能障害を改善するにはやっぱり自分に合った

お薬を見つけ、服用し続けることが一番最良の方法なのではないかと僕は思います。

それでは今回はこれで失礼します。

またよろしくお願いします。

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